2010年10月13日付AFPによると、アイスランドの火山が大噴火を起こした際に溶けた氷河の水を使った香水が発売されるようです。
この氷河の水を使った香水は、氷河の名Eyjafjallajoekullから「EFJ」と名付けられています。
シトラス系の香水で、熔岩のかけらを添えて四角形の香水ボトルに詰められるということです。
2010年11月よりアイスランドで販売され、その後世界展開を図っていくようです。