ジバンシイの「アンジュデモン」は、天使と悪魔という意味を持つ香水(パルファム)です。
アンジュデモンは、トップノートがホワイトタイムエッセンス・サフランエッセンス、ミドルノートがノーブルリリー・マキシラリア・イランイラン、ラストノートがオークウッドエッセンス・パリッサンダーウッド・トンカビーン・バニラなどからなり、オリエンタルフローラルの香調になっています。
アンジュデモンは、ジバンシイならではの天然香料が豊富に使われ、インパクトのある香水に仕上がっています。
アンジュデモンは2006年に発売され、当時は「あらゆる女性がもつ天使の輝きと悪魔の魅惑といった二面性に満ちたフレグランス」とジバンシイではPRしていました。